会社の顔となる社章バッジ。その注文にあたっては、いくつか事前に確認をしておいた方がよいポイントがあります。特に店舗などで注文するのではなく、通販で購入する際におさえておきたいポイントについて、こちらの記事でご紹介します。
通販購入でおさえておきたい9つのチェックポイント
社章バッジを通販で購入する際、何を基準に選べば良いかがわからないという人は多いのではないでしょうか。以下にて、社章バッジを通販で購入する際におさえておきたいポイントをまとめました。
決済方法
通販サイトを利用する際には、決済方法の確認を事前にしておく必要があります。決済方法は、ネットショップによってまちまち。その通販サイトがどのような決済方法に対応しているのかを把握しておかなければ、うまく決済ができないかもしれません。
代金引換や銀行振り込み、VISA,MASTER,JCBなどの各種クレジットカードでの支払い。それらのうち、どのような支払い方法に対応しているのかは、事前に確認をしておくようにしましょう。
通販サイトによっては、クレジットカードでの決済に対応していないということもあります。社章バッジを依頼することを決めてから、決済方法にクレジットカードがないことに気づいて通販サイトを一から選びなおし。そんなことになってしまうと、社章バッジ選びへの熱も低くなってしまいかねません。
どのような方法で支払いたいかの希望がある場合は、事前にサイトを見て決済方法を決めておきましょう。
見本には対応している?
見本やサンプルを事前に確認することができるかどうか。通販サイトで社章バッジを購入する際に重要となるポイントは、ここです。
通販サイトの中には、見本やバッジを事前に確認することができるものとそうでないものがあります。見本を確認しておかなければ、出来上がってから「イメージと違う」ということにもなりやすいでしょう。
業者選びにおいてかなり重要なのが、この見本を事前に確認することができるかどうかです。初めての依頼では特に、この見本の確認を忘れてしまいがちです。必ず事前確認をしておくようにしましょう。
最小注文数
社章バッジを注文する際に確認すべき点として、最小注文数が挙げられます。
業者によっては1個から注文できる場合もあれば、10個や30個といった最低ロット数が設定されていることもあります。
たとえば、社員の紛失時や中途採用で急に1つだけ必要になった場合、小ロットに対応している業者であれば柔軟に対応可能です。
一方で、ある程度のまとまった数量で発注する方が、1個あたりの単価は安くなる傾向にあります。
そのため、自社が必要とする数量や、今後の人員増加の見込みなどを考慮し、発注スタイルに合った業者を選ぶことが重要です。
納期の確認
通販購入に限ってのことではありませんが、納期の確認はとても重要です。サイトにもよりますが、通販購入をする場合、店舗で購入するよりも時間がかかってしまうことが多いです。それは、店舗であれば出来上がり後すぐに受け取ることができるところ、通販購入であれば出来上がり後郵送の時間が追加で発生するからです。
社章バッジをいつまでに間に合わせたいという日程が既に決まっていたりタイトであったりする場合もあるでしょう。そういった場合には特に、納期の確認はきちんと行っておく必要があります。
納期は、お店の技術力や規模、どのようなデザインの社章バッジの作成を依頼したのかによっても異なります。納期の事前確認をしっかりと行い、必要な日程に社章バッジを受け取れるようにしましょう。
複製の可否
過去に作成した社章バッジを紛失したり、社員が増えて追加が必要になったりした場合、複製に対応しているかどうかは重要なポイントです。
複製サービスがあれば、手元にある社章バッジを元に見本として提出することで、デザインデータを改めて用意する手間なく追加作成を依頼できます。
特に、以前発注した際のデータが残っていないケースでは重宝します。
ただし、製作時期や製法の違いにより、色味や質感が完全に同一にならない可能性もあるため、その点は事前に理解しておく必要があります。
必要な時に1個からでも追加できる柔軟性があるかを確認することで、長期的な運用がしやすくなるため、複製サービスの有無は必ずチェックしておきましょう。
サイト上に詳細な説明ページがある?
様々な社章バッジの製作方法。実例や仕上げ比較。社章バッジ製作で信頼のおける通販サイトは、社章バッジの説明ページが充実しています。豊富な知識や経験があるからこそ、様々な角度で詳細な説明をすることができるのです。
社章バッジ製作を依頼する通販サイトを決める際には、そのサイト内の社章バッジの説明ページがどれだけ充実しているのかを必ず確認するようにしましょう。
見積もり内訳の明確さを確認する
通販で社章バッジを注文する際は、見積もりの内訳が明確に提示されているかを必ず確認しましょう。
一見すると安価に見える場合でも、型代・デザイン費・送料・試作費などが別途発生するケースがあります。
特に初回注文では型の制作費用が加算されることが多く、総額が想定より高くなる場合もあるため注意が必要です。
後から追加費用が発生しないよう、見積書に含まれている費用項目を事前に確認し、不明点があれば注文前に問い合わせておくことが重要です。
素材・加工方法の選択肢を確認する
社章バッジの品質や見た目は、素材や加工方法によって大きく変わります。
例えば、金属の種類、メッキ加工、色付け方法、表面加工などの違いによって、仕上がりの印象や耐久性が異なります。
通販サイトによっては、製造方法や素材の選択肢が限られている場合もあるため、自社のイメージに合った仕様を選択できるかどうかを事前に確認しておきましょう。
特に長期間使用する社章バッジでは、耐久性や色落ちのしにくさも重要な判断ポイントとなります。
問い合わせ対応やサポート体制を確認する
通販での注文は対面での相談ができないため、問い合わせ対応の充実度も重要な判断基準となります。
メールや電話での相談に迅速に対応してくれるか、デザイン相談や仕様確認に丁寧に応じてくれるかを確認しておくことで、注文後のトラブルを防ぐことができます。
特に初めて社章バッジを制作する場合は、不明点や確認事項が多く発生しやすいため、サポート体制が整っている通販サイトを選ぶことが安心につながります。
社章バッジは1個から作成するべき?

社章バッジの作成を検討する際、1個からの小ロットでの発注が可能かどうかは重要な選択肢の一つです。小ロットでの作成には、必要な分だけを無駄なく注文できる、あるいは本格的な量産前に品質を確認する試作品として活用できるといったメリットがあります。
一方で、まとまった数量で発注する場合と比較して、1個あたりの価格は割高になる傾向も考慮しなくてはなりません。
メリットとデメリットの両方を理解し、自社の予算や目的に応じて最適な発注単位を見極めることが求められます。
社章バッジを1個から作成するシチュエーション
社章バッジを1個から作成したい状況は、具体的にいくつか考えられます。最も多いのは、社員が紛失してしまい、急いで代替品が必要になったケースです。
また、中途採用で新入社員が1〜2名入社した場合など、少人数分の補充が求められる場面も該当します。
他にも、役職の昇進に伴って、一般社員用とは異なる金色や銀色の上級章を特別な仕様で作成する際にも、小ロットでの発注が適しています。
さらに、初めて社章を導入する企業が、本格的な量産に入る前にデザインや質感、装着感などを確かめるための試作品として1つ作成してみる、という活用方法も有効です。
おわりに
社章バッジを通販で購入する際におさえておきたいポイントについて解説しました。
社章バッジは、専門店で購入することも通販サイトで購入することもできます。しかし、近年は特に、インターネット上での購入が多くなっています。本記事でご紹介したポイントに注意し、通販サイトで満足のいく社章バッジ購入ができるようにしましょう。
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